作者:玉濤(伝)/制作年:不詳 — 出典確認中
本堂の天井には、龍が雲間を翔ける天井画(雲龍図)が掲げられています。作者は玉濤(伝)、制作年は不詳です。禅刹における龍は、仏法を守護し法の雨をもたらす象徴として尊ばれ、本堂・法堂の天井に掲げられる習いがあります。
※上記は現地確認および口伝に基づく暫定表記です。寺内資料(棟札・銘文・寄進名簿・修復記録等)を精査し、確定次第更新します。

雲の層と龍鱗のタッチ。中央部の密度変化に注目。

守護の意匠としての眼差しと爪先の力感。

外陣中央付近からの見上げがバランス良好です。